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洗濯機で洗濯物を洗う時、Tシャツのプリント面は裏返しにして洗った方が良い理由

毎日のように自分の洗濯物は自分で洗っていると言う人なら知っていると思いますが、今年から急に一人暮らしを始めた人の中にはまだまだ知らないと言う人が多そうな事案です。

特に柄も何もない無地の服ならそのまま洗濯機の洗濯槽に放り込んで、洗剤を入れて洗っても問題は無いと思いますが、色や柄がプリントされているTシャツの場合は出来れば裏返しにしてプリント面が洗濯槽や他の洗濯物に触れない様にして洗う事をお勧めします。

買ったばかりの頃のTシャツのプリント面は、少し柔らかい感じのゴムのような感触があるので耐久性がある様に感じてしまうのですが、長年着ていると経年劣化して印刷面にヒビが入ってくるのです。

ヒビが入る原因は紫外線などの太陽光とも言われていますが、洗濯の際にグルグル回転したり他の衣類と擦れる摩擦が原因とも言われているので、出来るだけダメージを与えない様に洗った方がTシャツもプリントも長持ちするのです。

実家で親と同居していた頃はずっと親が洗ってくれていたので知らなかった人も多いかも知れませんが、一人暮らしをして自分で洗濯する様になった人には知っておいて欲しいですね。

他にも知っておいて欲しいのが、色の濃い服と淡色の服を一緒に選択しない方が良いと言う案件です。

黒い服と白い服ならまぁ、色が移ってしまっても特にそんなに奇抜な色合いになる事も少ないですが、ピンク色の服と白い服を一緒に洗ってしまうと、白い服が微妙なピンク色に染まってしまう事があるので要注意です。

その時に、柔軟剤などを一緒に使っていたりすると更に色移りしやすくなる可能性があるので、かなり注意して欲しいと思います。

もし、他の服の色が白い服に移ってしまった場合は、色を脱色する技術を持っているクリーニング店に行く事で解決することが出来るのですが、なかなか腕の立つクリーニング店に巡り合うのは難しいかも知れないと言う事で、諦めてしまう人の方が多い気がしますが、どうしても白い服を白に戻したい場合は近隣のクリーニング店を当たってみるのも良いと思います。

何だかんだと色んなトラブルを経て洗濯するのも上手くなってきたと思い始めた人に多いのが、洗濯物の干し方が成っていないと言う現状です。

Tシャツはハンガーにかけて干せばよいと思っている人が多いのですが、その肝心要のハンガーにかける時に首の部分を引っ張って伸ばしてかけていると、いつの間にか首の部分が伸び切ってダラ~んとして来てしまうので、なるべくなら下の裾の方からハンガーを入れて干すようにしてみてください。

この方法ならTシャツの首の部分が伸びにくくなるので、長く同じ形状を保っていられると思います。

と言う感じで、何年か経つといつの間にか洗濯もプロフェッショナルになっていくと思うので、まだ一人暮らし新人の人はしばらくの間は修行の日々が続くと思いますが、頑張って免許皆伝を目指しましょう。

 

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