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今年の夏は北海道でも35℃を記録したりと、例年の夏とは違う暑さになっている

毎年毎年、夏が来るたびに日本の基本情報が書き換えられている様な出来事が起こっている気がします。

今年は何と言っても、梅雨明け早々の猛暑の頃から北海道の最高気温がいきなり35℃にも到達してしまった事が、北海道の今までの基本情報がひっくり返ってしまった瞬間だったかもしれません。

かつての北海道はと言うと、真夏でも気温が30℃行かない聖地の様な所だったので、夏は北海道で暮らして冬は沖縄で生活したら1年中苦痛じゃないかもしれないと思った人がたくだん居たものでした。

所が2000年代に突入してきた辺りから、北海脳の夏でも涼しい神話が崩壊して行った気がします。

北海道の特に南北海道と言われる地域での日中の最高気温が軒並み30℃を超える様になってきたのです。

これが俗に言う地球温暖化現象の一つなのか?と多くの人が恐怖を感じましたが、その年は何とか乗り越えて事なきを得て行った気がします。

そうして、それ以降からは北海道でも夏の気温が普通に30℃を超えて行くようになっていったのですが、まさか今年は北北海道の方でも35℃と言う数字を見るとは思っていなかったので、現地に住んでいる人もかなり驚いたと思いますが、北海道基本的に涼しい伝説を信じていた人の方が驚いていたと思います。

ただ、今回の35℃には理由があって、本来もう少し南に張り出してくる予定の太平洋高気圧が、たまたま北海道に張り出してきてしまったと言う事が原因になっているので、来年の夏にまた同じ様な状況にならなかった場合は、今年がたまたま起きた現象と言う事になる可能性があると思うのです。

しかし、もしまた今年の様に太平洋高気圧が北海道に張り出してくるようになっていたら、多分地球の温暖化は加速していて、北海道がまず先に本来あるべき気候を破壊されつつあるのだと考えられるでしょう。

とりあえずは、この辺はまた来年にならないと分からない事だらけなのですが、気象庁の凄腕の気象予報士の人などの気象に関してのエキスパートの皆様には、もしかしたら来年の北海道の姿も予測できているのかも知れませんね。

こんな感じで日々、毎年のように地球環境が変化しつつあるのですが、それでも人類は暑くてもエアコンと言う文明の利器を駆使して涼しく夏を過ごしていると思いますが、文明の利器の陰には室外機と言う熱を発散する存在が奇しくも地球温暖化を加速させる要因になっているかも知れない事を念頭に置いておいた方が良さそうです。

もう少し地球の文明が発達して、余計な熱を出さないエアコンが開発されたりするようになれば、夏の暑さプラスエアコンの室外機の熱と言った暑さ地獄から回避出来る様になるかも知れませんが、果たしていつの事になるのか分かりません。

未来の事に思いを馳せるのも良いですが、まずは今来ている暑い夏をどう乗り切るかを考えて行くのが最優先事項だと思います。

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