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上空に雷鳴が轟いた時にやるべき行動は、頑丈そうな建物の中に避難したりベランダに出ない様にする事

今の時期、日本全国どこでも夕方近くなってくると雷鳴が遠くの方から聞こえてくるかと思います。

雷鳴が轟きにくい地域もあると思いますが、日中の気温が結構上がったな!と感じた日の夕方以降は雷雲が発達しやすくなるので注意して欲しいですね。

雷が鳴って稲光がして来る様になって来たら、なるべく早めに近くの頑丈そうな建物の中に避難してください。

既に自宅に居るよ!と言う人は、ベランダには絶対に出ないようにしましょう。

外に出ている時に雷の音が轟いてくると、基本的に雷が苦手だと言う人の中には判断を誤って高い木の下に逃げ込もうとしてしまう事があるのですが、高い木の下が一番危ないので近くのコンビニでも何でも良いので、とにかく建物の中に避難する様にしてください。

日本では結構避雷針が働いていて滅多に街中にある街路樹などに落雷する事は稀な現象かもしれませんが、落ちないとは言い切れないのが雷なので、近くに雨をしのげそうな建物が無かったとしても高い木の下だけは絶対に選択肢の一つに入れない様にして欲しいと思います。

それと、雷鳴が轟いて雷雨が降っている中で時々高層マンションなどのベランダから稲光を観察している人が居るのですが、これも非常に危険なので絶対にやらないでください。

実はマンションや二階建ての住居のベランダにも、かなり落雷の危険性があるのです。

特に落雷しやすいベランダは、手すりに金属が使われているタイプなのですが、殆どのベランダには手すりに金属が使われている事が多いので、全てのベランダに落雷の危険性があると思った方が良さそうです。

他には、ド田舎で山と川と田んぼしか無い様な地域の方が落雷の危険性が高いかも知れません。

都会の方が高いビルが乱立していて雷が落ちそうな印象がありますが、稲光を誘導してわざと落雷させる避雷針が発達しているので、滅多にビルに落ちる事は無いのです。

所が田舎には、特に稲光を誘導してわざと落とすような施設など何も無いので、近隣の山の高い木にダイレクトに落雷して木が丸焼けになってしまうと言う事象が多発してたりします。

落ちた直後は落雷した木が燃えている可能性があったり、また同じ様な場所に落雷する可能性があるので、興味本位で見に行かない様にしましょう。

もし落雷のあった木を見たいと思ったら、日中の晴れている時間帯に水の入ったバケツやペットボトルを持って出かける事をお勧めします。

もしかするとまだ落雷の時に付いた火がくすぶっている可能性があるので、身に着けた服や持ち物に飛び火しない様に気を付けて観察して欲しいと思います。

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