健康

集中して作業を長時間実行していきたい時は食事の量を少なめにするか、こまめに食べた方が良い理由

何かこれから長時間集中して作業をしなければならないと言う人は、結構多いかも知れません。

長時間机の前から離れられないとなると、つい多めにご飯やお菓子を食べてしまう人も居る事でしょう。

腹が減っては戦は出来ぬと言ったのはいつの頃からだったか、戦国時代からの標語なのかも知れませんが、確かにお腹が空き過ぎていると戦どころか色んな事に立ち向かえない気がします。

そう言ってモリモリとたくさん食べてしまったしばらく後、今度はお腹がいっぱいになり過ぎて動けなくなる事案が発生します。

どうも人間に限らず生き物はお腹がいっぱいになると眠くなる傾向なので、ご飯を食べた後はつい眠ってしまう事も多いのです。

あれ?これから長時間やらなければならない作業があったのでは?と家族や友人に突っ込まれるかも知れませんが、この状態になってしまうと暫くの間休んだ方が良い状態になってしまう事でしょう。

では、長時間の作業と言う戦に挑む前には一体どんな食事をすれば良いのか?と言うと、ガッツリとした食事をしない事に尽きます。

実は胃の中にたくさん食べ物が入ってしまうと、それを消化して吸収して体の中に取り込もうとして血液が周囲の器官から集まってくるのです。

この時、あまり使われていないだろうと身体の中で判断した頭の方からも血流が胃や腸の方に行ってしまうので、それでご飯を食べると眠くなってしまうのです。

なので、作業に入る前は小腹を満たす程度、つまりオヤツ位の量の食事をする様に心がけてみてください。

ただ、オヤツ程度の量だと当然ながら頻繁にお腹が空いたような状態になるのですが、出来ればその都度ちょこちょこと食べていく事をお勧めします。

長時間集中して作業をしていきたいなら、ガッツリとした食事は作業が終わってからすれば良いのです。

でも、頭を使う作業をする時はブドウ糖を食べると良いらしいと言ってラムネ菓子などをたくさん食べる人も居ますが、あまり食べ過ぎるとすぐ脂肪に変換されてしまいやすくなるので、ブドウ糖を食べるのは低血糖常態か?と思われる程にちょっと頭がふらついてき手から食べると良さそうです。

長時間集中して作業すると言っても大抵の人は頑張っても8時間位までしか集中力を保てないと思うので、例えキリが悪くても8時間位で作業は一旦切り上げる様にしましょう。

ハイになっていて集中が続いていたとしても、基本的なスタミナが切れていると思うのです。

と言う感じなので、これから長時間何かに打ち込まなければならない時の食事は、お腹がいっぱいにならない程度の食事をこまめにしていくと、集中力の持続も見込めると思います。

 

-健康