暮らし

物語を考えたり文章を作成するのが得意な人の多くが、小中学生までの間にたくさん本を読んでいる

大人になってから急に色んな本をバリバリ読み始めている人が増えている様ですが、どうやら文章作成力を上げたいと言う下心が存在している様です。

就職して毎日パソコンに向かって仕事をするタイプの仕事に就いている人の多くが、それ以前の学生時代までに授業で提出する用のレポートや読書感想文など以外で文章を書いてきた経歴を持っている人は少ないのです。

大学などで何かを研究していた経験のある人の中には論文を書いたりして長文を作成していた人も居るかも知れませんが、それまでの人生で特に本を読んだりしてこなかった人は、前述してきた文章作成がずっとキツくてツライ修行の様だったと思っていた事でしょう。

大人になってから色々するのは遅いと昔から言われている事は多いですが、文章を書くことだけはとりあえず遅い早いは存在していない気がします。

基本的に誰でも気軽にいつでも文章が書けるブログが存在していたり、自分の考えた話を不特定多数の人に読んでもらいやすい小説サイトが存在しているのです。

大人になって何か創作物を残したいと考えていても中々行動に移せなかったり、文章を作成する投稿画面を目の前にしたら頭の中が真っ白になってしまった経験のある人は、多分今までの人生で読んできた本の数が少ないのかも知れません。

ススっとスラスラ色んな物語を書いたりブログの更新を毎日のようにしている人の多くが、子供の頃からたくさんの本を読んできた経験がある人だと思った方が良さそうです。

既に子供の頃から脳内に話のネタだったり世界観や物語進行を感じて成長してきたので、今までに誰にも書かれていない世界の話を書くと言った、自分で考えた話を書きだす事に抵抗感も恐怖感も抱かない、つまり文章を書く事を息を吸って吐く呼吸の様に捉えていると考えると、至極納得いくと思います。

そんな子供時代からかなりの読書量を誇ってきた人には、大人になってから本を読み始めた人は絶対叶わないのですが、書いた文章がおも白くなるのかそうでないのかの差は読書開始の時期とは比例しない様です。

最近本をガンガン読み始めて文章力を高めようとしている大人の人で、将来的にプロの小説家になりたいと思っている人は、1本だけ話を書いても当たる可能性は低いので、何作品も書いて多くの人の目に留まる様にして行くしか無さそうです。

また、書いた小説が何かしらの賞に収まってプロ作家になれたとしても、今務めている会社は辞めない方が良い様です。

その理由は、1作品が売れて本になって書店に並んでも、その作品が大ヒットしてアニメ化したり映画化したりでもして売れた状態にならないと小説から来る収入はトントンで生活していけない額だそうです。

今や人気の作家になっている人は多いですが、その約半数かそれ以上の人が未だにサラリーマンと小説家の二足の草鞋の人が多いそうなので、その辺も覚悟してチャレンジしていって欲しいと思います。

 

-暮らし