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大卒の方が良い就職先が選べると思っている人が圧倒的に多いけど、工業高校などの専門学科の高校の方が良い所に行ける可能性が高いらしい

今年の大学生の就活は、現段階では終わった人とそうでない人の2通りが存在している状況の様ですね。

終わった、つまり決まった人は悠々自適な夏休みを過ごしているのだと思いますが、まだ決まっていない終わらない人はお盆休みを超えた先でも就活をする日々が待っているのでしょう。

大学生の就活の話を耳にする度、こんなに苦労して何社も面接に行かなければならないのだろうか?と首をかしげる人達がいます。

こんなに苦労して就活した記憶が無いと思っている人達が存在しているのです。

あんまり苦労して就活した記憶が無い社会人の人は多分、高卒で就職した人達だと思われます。

特に工業高校や農業高校、水産高校などの専門学科の高校を卒業後すぐに就職した社会人の人は、あまり苦労して就活したことは無いのです。

実は高卒で就職する場合の就活は、高校生自体が企業に足しげく出向くことは少なくて、むしろ企業側が高校に出向いて色々説明してくれる場合が多かったりします。

高校生が企業の方に行かなくて済むのと、あと成績が良い人から良い企業を選んで面接に行けるシステムの高校が多いので、どこか入りたい会社があると言う人は進学希望者並みに勉強している人が多い印象です。

それと、専門学科の高校の方が大学生よりも先に専門的な事を学んでしまっているので、大卒でも特に専門的な学部に入っていないと就職できない様な会社にも入りやすかったりするのです。

なので、将来自分の子供には苦労してもらいたくないとか、もっと専門的な分野で活躍してもらいたいと考えている親の皆様は、工業高校などの専門学科の高校に入れた方が将来的に就職に有利だと言う事を覚えておいて損は無いと思います。

因みに、日本中にある国立の高専は4年間通って短大卒と同等の経歴を持つ事が出来て、更に専門的な知識を得やすく就職には非常に有利なので、高専の進学もかなりお勧めです。

 

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